konのあたまのなか

自分に、人に、環境に優しく生きたい人

突然の3人目妊娠!!発覚時などのまとめ*授かったのは、アレのおかげ!?

こんにちは、konです^^

本日は、3人目の妊娠についてお話します。

誰かの参考になるのか?わかりませんが、35歳にして妊娠したのは“アレ”のおかげかなー?と思う部分もあるので、よろしければご覧ください♪

 

妊娠が発覚したのは、去年(2021年)の2月。

毎月生理日はアプリに記録していたのと、後にお話しする“アレ”のおかげで生理周期が整っていたので異変にすぐに気づきました。

生理が遅れてるな、、、と感じつつも、数か月に1回は生理周期の乱れもあったので「生理がない日が少しでも長くてラッキー♪」ぐらいにのんきに構えていました。

 

生理予定日1週間を超えたあたりで「あれ?結構遅れてるな、、、」と感じてはいましたが、予定日ぐらいで胃腸炎のような症状で体調を崩していて、そのあとも咳が続いたりと絶不調だったのでそれで遅れているのだと思っていました。

 

10日過ぎたところで「さすがにおかしいし、PMS症状がない!」と思い、旦那さんにも相談して検査薬を購入して調べたところ…陽性】!!!

 

すでにこの時点で上の子6歳、下の子4歳の2人姉妹を授かっており、旦那さん家族は全員3人兄弟の家系だったんですが「うちは2人で十分かなー」なんて話して、家族計画は4人で落ち着いていたのでビックリ(笑)

 

でも、家族みんな喜んでくれて、一安心。

仕事も安定期に入ってから報告される方がほとんどかと思います。

当時私はリモートワーク中心ながらも小さい会社の中で1人で事務をしていたということもあり、わりと多岐にわたって作業を抱えていたので、少しでも早く引き継ぐ準備を始めないといけない。という責任を感じたのと、体調も不調続きの中での久々の妊娠発覚、高齢出産に入るという不安もあったので即座に上司に報告しました。

 

「嬉し恥ずかしやな!」というセクハラともとれそうな言葉をかけられましたが、とりあえず会社の2トップにも報告をし、産休までのカウントダウンを早々に切ることとなりました:)

 

konが妊娠を助けたと思っている、“アレ”とは?

当時、仕事でネットショップを始める動きがありそのプロジェクトのリーダーを任されていました。

取り扱う商品は“ハーブティー”。

実を言うと、元々ハーブティーが苦手でほとんど飲んだことがなかった私。

でも、歳をとるにつれて健康に良いものが美味しく感じてきていたことと、それに対する好奇心が高まっていたので色んなハーブティーを色んなところで購入し、研究を重ねたのです。

 

ネットショップのターゲットが、まさに自分世代の女性向けだったので女性の悩みに特化したハーブティーを飲み続け、効果・効能、入れ方などを毎日研究しました。

 

ハーブティーには、さまざまな効能があるんですがその時に良く飲んでいたのが

PMS月経前症候群)の症状がわりと出る方だったので、この2つの他にも、チェストベリー、レッドクローバーなどとにかくホルモンバランスを整えるものを中心に、リラックス効果の高いものなどを組み合わせて飲んでいました。

 

生理痛やPMSを和らげるのを目的としてホルモンバランスを整えるハーブティーを飲んでいましたが、同時に妊娠しやすい身体に整えていっていたんじゃないかと、妊娠してから思いました。

 

またハーブティーについては、別ブログであげるつもりなのでアップしたらこちらでもご紹介させていただきますね^^

 

そんなこんなで、久しぶりのマタニティーライフ(初のコロナ禍、令和生まれベイビー)が始まるのでした:-P